JAZZおぼえがき

会社員、主婦、ジャズ愛好家の三足のわらじです。趣味でジャズベースを弾いています。

譜面なしで弾ける曲リスト

目的 譜面なしで弾ける曲を可視化しその数を増やす。

 

1 Fブルース

2 B♭ブルース

3 on green dolphin street

4 softly

5 ruby, my dear

6 I remember you

7 confirmation

8 ornithology

9 B♭循環

10 east of the sun

11 it could happen to you

12 the way you look tonight

13 blue minor

14 driftin

15 I remember April

16 枯葉

17 fly me to the moon

18 another you

19 greater love

20 here's that rainy day

21 I can't get started

22 on a misty night

23 woodyn you

24 this I dig of you

 

集客について

今日は久々のライブでした!

暗譜必須とのことで…譜面ないと不安な私には大変でしたがなんとか終えてきました。

暗譜はできたけど、毎コーラス同じベースラインしか弾けなかった。。

 

今日は(も?)リーダーに渇を入れられてきました。。。

ビバップを流行らせたい、というアツい想いを感じました。。

 

兼業ミュージシャンとかそんなん関係ない、お客さんがいてくれる以上プロと思え

自分の演奏なんてまだまだとかそんなんまじでどうでもよくて、それを判断するのはお客さんだし

自分の演奏能力に満足したらプロなんだとしたらみんな一生プロにはなれない

ていうか専業ミュージシャンだって食い扶持のメインはレッスンなんだからライブ専業じゃないのはみんな同じ

だからステージに立ったら立ち居振舞いまでプロとして行動しろ

 

ビバップを流行らせたい、については

ジャズ業界の現状がもうだめ

身内だけでやってる感じで終わってる。どんな大御所でもライブに来てるのは門下生

ヒップホップやクラブ系のミュージシャンと仕事したとき、完全にお客さん目線でジャズミュージシャンと全然違うと思った

ジャズミュージシャンがもう諦めてしまってる、聴きたい人だけ聴きに来てくださいみたいな感じ

 

 

展望としては、ビバップの演奏スタイルを保ったままクラブミュージックと融合させていきたいみたいです

 

 

その活動に参加してるベーシストが私でええのんか…とは思いましたが…

とか言ってるとまた叱られるのですよね、、プロ意識~~

 

 

個人的には飲食店のBGMとしての生演奏がもっと身近になって、音楽家にちゃんと実入りがあるビジネスモデルがもっと広まればいいのになとは思うけど……

 

 

クラブで演奏する仕事をしたときに、ビバップの曲を演奏したときにそれで若い女の子たちが踊ってるのを見て思うところがあったようです

ここを掴めばいける!と感じたのかな

 

いかんせんクラブ文化を知らないからそのへんがよくわからない…

 

ビバップのフォーマットを崩さないままクラブ文化に切り込むってことなのかしら

 

 

うーーーーーん難しい!!!

 

今度渋谷のクラブでも行ってみるかね…………

 

 

 

 

いやしかし、「ジャズミュージシャンが諦めてしまってる」というのもわかるのです

連綿と続いてきてるジャズライブハウス文化、遠のく客足

乱暴な言い方をすると、「製品は魅力的(と中の人は思ってる)な会社にいて、でも世の中の反応は全然違って悪くて営業かけるも全然売れないし、業種自体が斜陽産業の会社で働く社員」みたいなものだからなぁ

そんな環境で志を持ち続けろっていうのも酷な話…

 

だから私は斜陽産業は趣味と割りきって美味しいとこ取りをしてしまってるわけで…

 

そんな中でアツい思いを持ち続けられるのはすごい

 

ビバップをもう一度流行らせることがバドたちへの敬意」らしいです。うーーーんかっこ良すぎる。。。

知らなかった!ピアニスト、John Wright

バップ沼はある程度コレクションが進んでくると、なかなか名演、名盤の新規発掘はない

という自説が覆されました…!

 

友人からオススメされたピアニスト、John Wright

レッドガーランドのような、フィニアスニューボーンのような、オスカーピーターソンのような

展開によってはボビーティモンズ、ジーンハリスが顔を出す感じ笑

 

私、このピアニストとても好きです!

ハードバップ期の王道ピアノが好きな人はハマるんじゃないかな?と思います!

 

一枚どうぞ


John Wright Trio - South Side Soul (Full Album) - YouTube

うまい!若手ミュージシャン

先日、セッションホストのお仕事をしてきました~。

自分には珍しく同世代同士でホスト。

 

 

…た、たのしい…!!!

 

 

時間が過ぎるのがめちゃくちゃ早かったです。

ベースが来なくてずっと弾いていたんだけど、あまり疲れなかったです。

 

お客さんのレベルが高かったというのもあるのですが、

とにかくホストの人がエンターテイナー!

 

例えば実力100の人が演奏で80くらいしか出せてないとき、かけ声(たぶんyeahのハードルがめちゃくちゃ低い。そしてそれをみんなにやってあげてる)や、変則的な構成(ドラムソロにサックスが乱入して二人だけで演奏するとか、特徴的なリフやリズムを指定したりとか)で120くらいまで引き上げてる感じ。

あれは客で来た側は楽しいだろうなーと思わされました!すごい。スター性がある。。

固定客ついてそうだなーと思ったら、その日もおっかけのお客さんが。うち一人はリスナー…!セッションホストまでおっかけてくれるお客さんなんて、すごい(>_<)

 

やはり若いミュージシャンはそういうの本当に上手だなって思いました。

ジャズ研でやってます!みたいな大学生のお客さんもいたりして、自分も昔そういう立場だったとき、同じように「一緒に楽しもうよ!」ってやってくれたお兄さんお姉さんのようなミュージシャンの方はやっぱりおっかけたくなったしなー。

 

ミュージシャンのキャラも色々住み分けあると思いますが、私が今やらしてもらってるビバップバンドにも取り入れるべき姿勢があるなーと思いました。

うーん、すごいパワーをもらいました。。若手ミュージシャン、おそるべし。自分と同世代のミュージシャンがみんな、好きな表現をして、そのままのスタイルで十分に売れて、稼げる、そういうジャズシーンになってくれたらいいなとひっそり思うのでした。。。

 

おわり(^^)v

レッスンまとめ

胃痛事件(詳細略)より、あまりちゃんと練習時間をとってなく、また宿題のハードルも下げてもらうよう師匠にお願いしたので今日はレッスン時間余り目でしたww

たぶん本当は技術的なことがっつり教えたいんだろうなぁ、、師匠すまぬ!!です!!!でも、細く長く続けていけるほうが良いのだということにする\(^o^)/

 

技術的なことはほとんどコメントなく(まぁ私がほとんど練習してないからなww)、

・運指練習は普通のテンポでできるくらいに、テンポ上げて練習しといて

とのことでした

 

 

余った時間でベースラインのお話

・4拍目の音っていうのは、次に来るコードを示唆するべし→そうなると実は選択肢がほとんどなくて、半音上下またはドミナントくらい

・でもそうすると余りにも限られるから、(コードのコロコロ変わるバップチューンでは特に)1拍目の音を3,5,7度始まりにして、それのドミナントにするのもあり

・例えば循環のB部分などは、B♭スケールにのって"ない"音を入れると景色が変わる感じが強調されてよし

 

 

どうやら前回のレッスンから、私のベースラインは音選びの面で「停滞している」感じを指摘されている気がします!

 

 

「景色がぱあっと開けるような」「推進力のある」ベースラインを弾くためには、とにかくとにかく自分の中に(血肉となるレベルで)ラインのパターンを蓄積せよ!!とのこと

また、パターンを考える際に、一つのコード進行を多角的にとらえること(例:裏コード、なんとかリディアンみたいな音階←理解及ばず、代理コード)

こうしてみるとラインもソロも同じね!

自分の中に唄のパターンを無数に持て、そのためには曲の流れってものをわかっていて、とあるコードを多角的に解釈できて、さらにその唄を確実に音で弾ける運指の瞬発力トレーニングをする

 

とにかく「弾かされてる」状態になるなとのこと

まずは好きな曲でいいから、「いつもここ同じライン弾いちゃうなぁ」ってところをつぶしていってね、とのことでした

 

あとは移調の話

私はどっちかっていうと相対音感ではなく絶対音感のほうで、移調がまじで無理 みたいな話をしたら、師匠は絶対音感ないからその克服方法は知らんしわからんって言われた←潔すぎます!笑

でも、ジャズミュージシャンで、絶対音感持ちでそこの矯正をしてない人はいないはずとのこと!

「何でもまずは簡単なことからや」というわけで、お気に入りのバップフレーズを移調して唄う練習をすることになりました~!

 

 

というわけでレッスンまとめ

・2-5-1ライン練習、テンポ上げて

・work out

・East of the sunライン分析

・移調練習

 

です!次回は夏休み、会社での昇格試験を挟むため、1ヶ月後となりました( ´∀`)/~~

師匠との会話(主に即興演奏に対するもの)

この前のレッスンで、師匠と音楽的なことについてかなりの時間喋ったのですが、

文字に起こすとなんて薄っぺらくなってしまうのでしょうか。。

 

そりゃ、結局は、楽器から出る音が全てになるから

一番実践的な解説としては、演奏の方法論になるのですが

 

その裏に、美学とか、人生訓とかが色々色々色々色々つまってて、

そのただの結果としての、出る音になるわけで

 

演奏の方法論は、ただの手段なわけです!!!(?)

 

 

↑師匠と音楽的な話ができて心に染み入った

っていうことを人に伝えようとしたとき、なんと安っぽいサマリになるのかと、自分の伝達能力にツッコミを入れていました。。。

 

 

 

師匠と話をしてみて、

4ビートの型を守りながらインタープレイする

ということには、まだまだ私が思っているよりも遥かにやること(やらなければならない訓練、経験)があるらしい

ということはわかりました!

 

 

予測を繰り返しながら積み上げていく芸術

それが即興演奏なのか…!!!

 

師匠が言ってて痛快だった言葉

「メロディーみたいなベースべろべろ~って弾いて、はいインタープレイですとか、ほんまやめて」「あと尻取り遊びとかね、あれもうほんま結構ですわ、ってなる。僕が言った時点でその話はもう終わってて、次の話に行ってるんや」「あと、やりがちなミスは、こういうときに楽しくなって一緒に乗っちゃうやつな(※2:35あたり参照)」←これは私もめちゃやるw


A Smooth One - Junior Mance - YouTube

 

 

でも気になって師匠に聞いてみた

「これみたいなことが起こったとき、"4つ弾く"という型を崩さずに反応するのは、具体的にどういうやり方があるんですか?」

「それ(型を崩さない)こそが『反応する』いうことやねん!!!」(やや語気強め)

 

 

…なるほど!!!!!

わかっているけど、美学と照らし合わせた結果、崩さないを「選ぶ」わけですな!!!!!!!!

 

これはけっこう目からウロコ~

 

 

奥が深い…深すぎる……

 

だってさ~

まずは楽器が扱えなきゃいけなくて

ピッチも正解じゃなきゃだめで

音色も気を付けなきゃいけないし

ビートはもちろんですし

あとはアンプを通したときの音作りも勉強しないとだし

(↑これらは"説得力のある音を出す"というところの基礎になりますよね)

スタンダードのコード進行は覚えなきゃいけませんし

そして解釈のパターンも何パターンかわかってたほうがかっこいいし

あとは理論(←わかってないからひとくくり笑)

そんで一番大事なのは、レジェンズ達の演奏を聴き自分の中に歌を蓄積すること

 

 

途方もないよね~\(^o^)/

 

でも私は生きてるうちに一回くらいは、あの頃のバップ(モダンジャズ)が生き返った、と思える瞬間がほしいから頑張りますぞ

 

ブラックとオリエンタルの"血"を乗り越えたい!!!!

 

でももっというと、今の2019年に生きてる日本の女の人としての音を出したいね!

 

 

 

そんな今日はセッションホストです!

 

この前師匠と色々話してから、

「空間に音を積み上げていく芸術」という感覚がより強くなりました

先読みしながらしながら、でも音を出した瞬間に、その瞬間の「絵」は消えていって

みたいな感じかな!

 

 

私はまだまだペーペーなので、美意識とか人生訓を表すだけのカードがありませんので、まずは師匠より教わった「方法論」を試しながら、手段と目的が逆になってるかもしれんが、まぁせっかくの機会なので、まずは型を真似するところから試しながら今日のセッションホストは頑張ります!

 

今日はあんまりビートとか気にするのやめようかな

それを考え出すともう「こういうスタイルの人たちとしか演奏できません」みたいな風にもなっていってしまうしな

今日は"ハーモニーの積み上げ"を意識しながら頑張ってきます!

 

おわり( ´∀`)

 

 

おまけ

まだわかったようでわかってない師匠の言葉

「スイングのポイントはいくつか持っておいたほうがいい」「それがないと、『自分はこういう風にしかスイングしません!!文句ありますか!!ドヤッ』みたいになっちゃう」「それでは会話が成り立たないときってあるでしょ」

とのこと…!今日はそれを胸にとめて演奏します(*´-`)

ちなみに私は、この師匠のことばと、よく言われる「合わせに行くな」の違いがまだちゃんと説明できない笑

演奏中の「迷い」の時間を減らしていきたい

今日はバンド練でした!

 

今日は演奏中、色々と雑念が入ってしまった。。

「暑いな」「今日何時くらいに家着くっけな」くらいのしょうもないものから、「あっ ピッチずれたな」とか「ドラムより前にいたほうがいいのかな」「これはもたっているのだろうか」「あーでも今気持ちいいかも」みたいな音楽的(?)なものまで

 

 

でもその雑念は一瞬わくけど、次の瞬間には″今″のタイムにだけ集中しようとつとめました!!!結果、少々は気持ち良い瞬間もあったかな。。。

 

 

迷いは本当にやめたいです。

やめようと思ってやめられるもんじゃないんだろうけど~

 

禅的な考え方が役に立つと思ってます。。

とにかく″今″に集中するっていう。。

 

この前のライブの一件以降、とにかく「一音入魂」は忘れていません!!

今日もそれは忘れず演奏してきました!

 

ただ、その結果「肩に力入ってる?」「適当に弾いたほうが気持ち良いかも?」と思ってしまう瞬間と、

一方、「うおー突き詰めていったらすごく推進力(?)出るなぁ」って思える瞬間と

交互にくるっていう感じで…

 

入魂具合はだんだんわからなくなってきました( ´_ゝ`)笑

 

 

でも「入魂」が恥ずかしいのかもと自信がなかったときに比べたら、はるかに地に足の着いた気持ちになっています!

 

 

おわりo(^o^)o