JAZZおぼえがき

会社員、主婦、ジャズ愛好家の三足のわらじです。趣味でジャズベースを弾いています。

譜面なしで弾ける曲リスト

目的 譜面なしで弾ける曲を可視化しその数を増やす。

 

1 Fブルース

2 B♭ブルース

3 E♭ブルース

4 A♭ブルース

5 Cブルース

6 Gブルース

7 confirmation

8 ornithology

9 B♭循環

10 east of the sun

11 it could happen to you

12 the way you look tonight

13 blue minor

14 driftin

 

リズムと音色!

今日はセッションホストのお仕事でした!

 

たまーにプロの方と一緒にホストできるっていうご褒美回があるのですが、今日はそれo(^o^)o

 

 

すっっっごいかっこよかった~~

今日一緒にやった方は、自分が昔おっかけしてたバンドのメンバーの方だったので、妙な感動がありましたw

今はそのバンドもうやってないんだけど。。。

当時どれだけ好きだったか、NHKのFMセッションも録音してどれだけ聴いたか愛を語ったけど、たぶん気持ち悪がられたけど、後悔はない。笑

 

 

 

 

今日はドラムの人とことごとく合わなくてですね…

自分がドラムのレガートより遅くて。

 

あまりにも合わなさすぎて、

ドラムのハイハットに合わせてベース弾いてみたりしたんだけど、それは自分が許容できる「トップ」を明らかに超えている感じがして。。なんかただ走ってるだけな感じ。

ドラムが走りたがってるようにも感じられてきて、どっちかっていうと、もう不快の域に入ってました。

だんだんわからなくなってきて、ホストの方に「私のベース後ろすぎますか?」「前で吹いてて重いと思いますか?」と聞いてみました。

 

したら、

・重いとは思わない、リズム感も悪いと思わない

・合わせるとかそういうことをしだすと操作するってことになってくるから、それはやめたほうがいい

・まわりに合わせるとかじゃなくて、自分の位置はキープしたほうがいい

・たぶんリズム感の問題ではなく、楽器の音の立ちあがりの問題だと思う

・楽器の奏法の問題だと思う、もう今は自分はフレーズとかソロの中身には全然興味がない、音色とリズムそれだけしか聴いてない

・音の立ちあがりがクリアになると、それだけでまたバンドの景色が変わってくるよ

 

って言われた!!!

 

その通りだと思いましたm(__)mm(__)mm(__)m

 

「バンドの景色が変わる」って言い方、かっこよすぎません?笑

 

ソロの中身には興味がないってのはまじかよ笑笑って思いましたが。私の推測ですが、正攻法のモダンジャズってソロの音選びは無限にあるといえどやっぱり理論に基づいて算数的にできてるんだし(?)突き詰めていくと限界のようなものを感じるときがあるのではないでしょうか。そうなるともう音色とリズムに行き着くのかなっ思いました。

 

だから、「音はなんでもいいけどリズムと音色さえ良ければよい」ではなくて、「音がジャズの語り口になってるのは大前提として、その上で表現していくのはリズムと音色だ」と解釈をしました!!

 

 

 

 

 

てなわけで、↑の会話の後の演奏では、

「音を立ちあがりよく前に飛ばす」イメージで演奏してみました!

 

そしたら、演奏中も気持ちよくできたし(めちゃ疲れたけど)、録音聴いても重い感じはありませんでした。

 

でも、不安になるくらいドラムもベースも前(トップ)で。。下手したら転んでるくらいに思われてもおかしくないくらい。

なんか、「返り」がないんですよね。

 

明らかにレジェンドたちの演奏とは違う!かっこよくない。なんなんだろー。

 

 

「相性」または「ドラマーのリズム感」の一言で片付けていいのかなぁ。片付けてしまいたいよぉ。。。

 

 

本日のドラマーの方との件は置いておいて、ホストの方から有難いアドバイスをいただけて非常によかったです!!

ベースじゃないパートの人から話聞けるのってなかなかないしね。

 

いや~かっこよかった~

 

しかし、突き詰めると悟りのようなところに行くのかなぁ。。。

 

以前お話した別のプロの方も、

「演奏の録音もしないし、◯◯風に吹くとかともうしない。自分がこうやったらこんな音が出るとかもう全部わかっちゃうし」「だからもう練習も長時間はやらない」と、「もうお腹一杯」というニュアンスでおっしゃってました。

 

 

私自身も、まだ全然そんな域ではないものの、そのどん詰まり感がモダンジャズの表現の限界かなと思う日もあれば、その削ぎ落とした姿こそ、神々だけが到達できる場所かなって思う日もあります。

 

 

とはいえ、モダンジャズ好きには変わりありませんので、

立ちあがり&音色=基礎練

リズム=レジェンドの演奏を聴く

を引き続き続けます\(^o^)/

 

 

音色&リズムだけしかもう見てない、新たな視点を得ました!おわり。

これ、すごく面白いです!→【証言で綴る日本のジャズ】シリーズ

面白すぎて、夢中で読んでいます!

「証言で綴る日本のジャズ」シリーズ。

 

 

自分がまだ生まれてもない時代に思いを馳せたりするのがめちゃめちゃ楽しいです。

 

貞夫さんのところには理論を教わりに行ってた。増尾も行ってたし、今井尚(たかし)(tb)も行ってた。学生もプロも一緒になって、習いに行ってたの。初めて貞夫さんがジャズの理論をアメリカから持って帰ってきたからね。それまで、日本のミュージシャンはみんな「こんなものかな?」という程度でやっていた。それを、「ここはこういうことで」といってね。それが大学二、三年のころ。

【証言で綴る日本のジャズ】鈴木良雄/第2話「渡辺貞夫と共演」 | ARBAN

 

これとか、まじかーーー!って感じです。なんかロマンがある。。

初めて持って帰ってきた、とか~!今はネットがあるもんな。すごいな。

なんかこういう歴史を聞くと、自分が今やっていることも人から人への継承の結果なんだなって思えて、地に足のつくような気持ちになれます!

 

 

 

あとは、こちら、読んだとき「うわーーーー」って感じました。

 

あのバンドが一番長くて、6、7年やってた。そのころになると、ビバップの仕事をしてもつまらなくて。それで自分を探す旅に入っていった。一生懸命にベースを弾いても黒人みたいには弾けない。いちばんガックリきたのは、ビルとジュニアのバンドでハーレムに行ったとき。バンドのリーダーふたりが黒人でしょ、ピアノがウォルター・ビショップ・ジュニア、ドラムスがリロイ・ウィリアムス。メンバー全員が黒人で、オレだけが日本人。

マンハッタンでやっているときは周りにいろいろな肌のひとがいるからあまり気にならない。ハーレムで演奏していたときにパッと周りを見たら、ぜんぶ黒人だった。オレだけが黄色で、必死にやっている。みんな「イエー」ってノッているのに、オレだけがビートのことを考えたりしている。

そのときにサーっと冷める自分が見えちゃって、「オレ、なにやってるんだ?」「これ、オレの音楽じゃないよ」。それまでにもモヤモヤはあったけど、自我に目覚めた。「自分の音楽を作らなくちゃダメだ。もうビバップはやりたくない」となって、しばらくして、ビルとの最後のレコーディングも断って。


【証言で綴る日本のジャズ】鈴木良雄/第5話(最終話)「ザ・ジャズ・メッセンジャーズにスカウトされる」 | ARBAN

 

うわーーー、こうなっていくのかーーー。みたいな気持ち。。

昔、あるサックス奏者(日本人)の方が「ジャズに対して異邦人である我々」という言い方をしていたのを思い出しました。チンさんのこのインタビュー、すごく理解できます。まだ自分はそこまで全然いってないけど、こうなる瞬間があるかもしれないこと、わかります。これに対する答えはまだ自分の中にないけど、、、。

 

 

 

このシリーズ、とてもおすすめです!

シリーズ2は市の図書館にあるようなので借りてみようかな\(^o^)/

録音をしてみた!

ついに!!!自分の音を真面目に聴こうと思い、先日演奏したライブを録音してみました(^_^)

 

1setぶんだけですが、自分自身の音についてのイメージ(数年前で止まっている)とやはり同じところもあり、変わってくれているところもあり、有意義だった!

定点観測として、今回撮った録音は試しに残しておこう。

 

↓以下曲目とプレイバックを聴いた感想↓

 

sugar ray

・音がべちゃっ、ぺたっとしている

・ピッチわるい

・ソロの切り貼り感

→頭の中には歌があるのだけど、技術の問題でそれが弾けなくて瞬時に無意識に避けて歩いてる感じ

 

sleepin bee

・テーマのときのベースラインがよくない。2ビート研究の余地大あり

・ラインの不自然さ

※コードには合っているんだけど「音楽的に意味がない」(←師匠風笑)

・ソロのときめちゃくってる。拍が最後までない(まじか~~~~超かっこ悪い感じだったよ~~録音してよかったよ~~)

 

I hear a rhapsody

・4ビートのノリは良かった気がする!曲のテンポが合ってたのかな

・これくらいのテンポってクリスチャンマクブライドとかポールチェンバースのビートのイメージがめちゃくちゃ自分の中にハッキリとあるので、良かったのかも。あとたぶん自分の技量にほどよいテンポ(これより速いと「返り」が体感できないし、遅いと技術的に「返り」が表せてない)

・おかず的なのは全然はまってない

 

bud powell

・テンポがI hear a rhapsodyと同じだったのでビートの感じは省略

・(音楽的に正解の選択なのかはわからないけど、)その時々で自分の中でマクブライド訛りとチェンバース訛りみたいなのを使い分けているなと気づいた

・できてないと思ってたソロ、ぼけっと聴いてみたら意外と悪くない気がした→これはけっこうマクブライド訛りなイメージが自分の中に強かったからかしら。。。。

 

→個人的にはソロの歌い方って二つあって、

 

①ベースらしいソロ、ポールチェンバースのように8分や16分の音符・休符を基本とする

②管楽器的なソロ、言ってみるならレスター的な感じでのびのび唄う

 

こんな感じ。

 

自分としては②のほうが好きなんだけど、冷静に聴いてみるとかっこよかったり、他人からの評判がよいのは①のほうかな。。

 

楽器の特性にに合った音選びも時として必要ということですなぁ~

 

 

 

反省会のまとめとしては、

①基礎練を続け音質を改善する

②2ビートをコピーする

③ソロのとき走らないようにする

 

③、、、どう対策したら良いかわからん、。

初めましての人とやるとき

プロの人って本当にすごいなぁと思います。。

 

 

私はたぶん分類するとバッパーという部類のジャズミュージシャンになると思います。

この記事内では便宜的にそう呼ぶとして、

先月末、新しく知り合いになったバッパーたちとライブ、プライベートセッションをする機会がありました。

 

もちろんかなり似た言語を話す者同士なので、「(音楽的に)話が通じない」ということは全然なかったのですが、

初めましての人たちの中に一人入り、演奏してくることは、想像以上に精神力(集中力)が必要だったようで、先月末の演奏ラッシュ~最近まで、本当に魂が抜けたような感じでめちゃめちゃ疲れていました。イメージとしては演奏している間ずーっとアンテナびんびんに張ってる感じです。

 

でももちろんそれは全然悪いこととは思ってなくて、同じ言語を話していても、普段一緒にやってるバッパー友達との演奏とはまた微妙に会話のテンポが違うことにより、こちらもなんだか違うアプローチができてしまったりと(先日のeast of the sunの例とかまさにそう)、新鮮な喜びしかない時間ではありました。そもそもインプロビゼーションというものはそうあるべきな気もします。

 

ただ、どっと疲れたっていうことと、

そしてそれ(毎晩違う人とやって、たぶん毎晩私でいう「アンテナびんびん」を続けている)をもっともっと高度な次元で毎夜毎夜こなしているミュージシャンは本当にすごいと思ったという今さらの発見です。笑

 

 

アーティストの人って感性が敏感すぎて生きづらかったりしないのだろうか。。

自分がライブハウスをやるなら

昨日のライブがあまりにも心地よく、「同じ数千円払うならマッサージより断然気持ちいいし癒しを得てるじゃん!」と思いまして

 

でもそれはお店の雰囲気、お客さんの雰囲気、ミュージシャンの人柄、もちろん演奏の質などもろもろが合わさりあいできた奇跡の時間でもあるよなぁと思い

 

そんな中でただ一つ!惜しかったのは、お店の椅子が座りづらい笑 あと寒いw

 

 

そんなことから、「私だったら(どんな店をつくるか)、、」と演奏を聴いてる中妄想してました

 

 

以下妄想、採算などは度外視\(^o^)/

・椅子はソファ(これは絶対!)

・膝掛け常備

・後ろのほうに小声のおしゃべり、読書、スマホいじり、居眠りOKな席を作る

・食事メニューは

グラタン、オムライス、お粥、

グリーンサラダまたは温野菜サラダとローストポークまたは蒸し鶏

サラダ大にローストポークまたは蒸し鶏+キヌアとかのスーパーフードのせ

玄米とか十穀米とか麦ご飯の和風定食、

旬食材の大人のおこさまランチ(洋風)、

あと筋トレしてる人用のメニューもなにか考案

こだわりのデザートもいくつか出すよ 

これらを普通の飲食店くらいの値段で出したい

・食事は1stの30分前か1stが終わった瞬間に出す(選べる)

・1stは19:15、2ndは20:45、1st開始時間は厳守

・1stだけ、2ndだけの人にはmc4割引

・ソフドリも充実させる(ハーブティ、デカフェコーヒーも揃える)

・お酒は、、私はあんまり飲まないからまぁ適当で。笑 誰かこの空間コンセプトに共感してくれて酒とジャズにうるさい人を顧問として雇う。笑

 

イメージ的には、食事コンセプトは国分寺の某名店や、茗荷谷の某カフェな感じ

空間の居心地としてはchano-maとかマッサージ屋くらいを目指す笑

 

みんな来てね\(^o^)/

ライブとは

不思議だ。。。

 

今日は師が出ているライブを聴きに行って、

非常に暖かい演奏で、みんな全然奇抜なことをしないのに飽きなくて、

演奏を聴いているときに色々なことを思い出したり考えたり、何かがわかったような気がしたのだけど

ライブが終わって帰りの電車に乗って、家に帰って、これを書いている今、

何かつかんだような気がしたものはどこかに行ってしまったです。

 

 

今日はMCにてリーダーの方がとても良いことをおっしゃってました

「『人生とは一日一日が二度と読み返されない日記のようなものである』」

「それと同じで、音楽も時間の中に消えていく芸術ですね」

 

 

今日友達とアクセサリーやうつわを見ていて思ったのだけど、

自分は作品には解説(物語でもいいよ)があったほうが楽しめるたちだなぁと

↑のMCのおかげでより深くライブを堪能することができた気がします(^_^)

なんか、「消えていっていいんだ」って思えた気がする!