JAZZおぼえがき

会社員、主婦、ジャズ愛好家の三足のわらじです。趣味でジャズベースを弾いています。

久々レッスン

GW、出張からの風邪などで、ちょっとジャズが滞っていました。。

 

人生4つくらいあればいいのに!ジャズにうちこむ私、会計(経理)にうちこむ私、英語にうちこむ私、ひたすら怠惰な私(これは自尊心が崩壊して死ぬかも)。

 

最近は英語な私と怠惰な私がミックスされていたのですが、今日久々に行ったレッスンのおかげでまたジャズな私に切り替わりました!

 

憧れのプレイヤーをこんな低次元のことにつかってしまって申し訳ないけど、そういう(気持ちの向き、切り替え)意味でもレッスンって有効なんだな。。。

 

本日のレッスンの中身はこんな感じ

・「君、ピーターソン抜けてるね~!!!」(全然オスカーピーターソン持って&聴いてないやないか、というつっこみ)

・フレットをまたぐ際の指の形

・ネック部分の練習方法

・ラテンのリズム →St.Thomasは良ガイド

 

 

フレットをまたぐ際の指の形は、自分でも練習していたときに「不自由だな」となんとなく感じていた点でした。そこをズバリ指摘されて気持ち良かった!

 

あとはまだまだ時間のかかりそうなネック部分のポジション練習。やり方を変えながら取り組み続けます!

 

ラテンの練習については、「ボサノバやラテンって、セットリストの中の変化球として使われるけど、どうせやるなら楽しむ術を知ってたほうがいい」「ダーダーダン(I'll remember Aprilのよくやるリフ)だけできてたらええんかっちゅう話ですよ」とのこと。たしかに!

 

 

宿題は、

①特にネックの部分の運指練習

②ラテンのリズム練習

③2-5-1のラインパターン練習

です(^-^)