ビートを構成するもの
ベース編、私の拙い考えのメモです。。
・うねりの幅
・拍の中でうねりが始まる場所
・音の濁りの有無
・音の太さ細さ
・音の立ちあがり時間と飛距離
今挙げた点は、奏者によって異なると思います。
また、それぞれの点において、優劣(例えばうねりは大きいほうが良いとか、小さいほうが優れているとか)は関係なく、上記の要素がベースのビートの構成要素の一部になっていると考えます。
まだ、自分が気づいていない観点もあると思います。
うまいグラフなどにしたいのですが、なかなか良いまとめ方が思い付きませんでした。。