わっかんねーーー!
今日は、近所の喫茶店のセッションに行ってきました!
録音しようと思ったけど忘れてた(汗
そこのセッションはけっこう独特で、参加者にはバイオリン、ギター、フルートも多く曲もボサノバ、ジプシーなどが多め。
まぁそんな感じなので、日々追及してるモダンジャズのことは忘れて参加してきました。
コード感がどうとかグルーヴがどうとかはとりあえずおいておいて、
けっこう楽しかった(^^)
でもやってて楽しくない人もいた(゜_゜;)
何が違うのでしょう??
ばっぷフレーズを吹きまくるおじちゃんがいて、おそらく参加者の中では一番上級者なんだけど、その人の後ろで弾いていても楽しくなかったのです。。
セッションできる技術がある人という線で区切った中では、一緒に弾いてて楽しかったのは、ボサノバおばちゃんとフルートおじちゃん。演奏していないときも飄々とお茶目な感じでよかったです。
演奏以外の雰囲気に好感を持ったから、演奏していても楽しかったのか!?!?
でもこの二人は演奏中も仲間の音に対してオープンになっていたようにに見えた。。。
いや、、、この二人と弾いたときの自分の状態が良かったのだろうか!?
選曲はボサノバで、適度に知らない今日だったので自分自身も良い加減の緊張感・まわりの音を聴く意識だった?
ちなみにそれ以外は、
ばっぷおじちゃんのJust Frends→知ってる曲すぎて手癖で弾いていたかも
バイオリンお姉さんのMy Favorite Things→ロストしないように楽譜を見てた記憶しかない
だったからかしら………
でも、かといって、ボサノバおばちゃんとフルートおじちゃんのときの自分が本日のベストパフォーマンスだったかというと、そうでもないような???
もう全然何がなんだかわからないよぅ………
でも、今日ただひとつわかったことがあって、
演奏前後に笑顔で共演者に挨拶、お礼を言う!
→こちらもなんかめちゃ気分良いし、雰囲気もこれだけでは良くはならないにしても、これで心を開いてくれる人もいる!です!
幸いにも、セッションホストとしてお仕事をさせていただく機会がこれからありそうなので、まずこれはポリシーとしてやっていこうと思いました。おわりo(^o^)o