仕事感想
某仕事でした~
個人的には全然だめだめだったし、楽しくなかったです。。(ブログだからまぁ好きなこと書いちゃう!)
・指動かねぇ
・練習時間を伸ばしたらいいのかな?GW出張と弾いてなかったから?今のまま淡々と練習を続けていたら、戻る?時間の問題?
・曲覚えたいけど好きじゃない曲覚える気にならん
・セッション中、弾きながらふと客席見たらみんな携帯見てた(´Д` )なんだかなぁ。。。そんな空間って、なんか悲しくないですか?みなさん。
・一緒にやって楽しいと思える人は、余裕?余白?があるのかしら
今日は弾きながら「指が思った瞬間に思った場所を弾けない」「ちょっとひねったコード進行などの曲で運指が行き止まりになる」などの現象が起きました。
何なんやろ。単純に曲練習すればいいのかな?
個人的には、最近、運指の練習してるからこそ起こっている現象だと思いたい。。。
練習メニューを更新
レッスンに行きはじめて以来、言われた練習方法を毎日繰り返すようにしてきたのだけど、
練習メニューが増えすぎてて一日でまわらなくなるように。。。
しんどくなって、練習そのものに気が乗らない
というよくない流れになってきたので、
思いきって、最新のレッスンで指摘された箇所だけを重点的に反復するように練習内容を変えました。それ以外のところは、コツを忘れない程度に…。
そうしたら、昨日は気持ちよく練習できました(^-^)
最新の指摘を反映させると、やはり新たな発見(身体が喜ぶ感じ?これまで困っていて、でも気づけなかった身体の使い方ができて、奏法上のストレスが消えてスッキリする感じ)があるので新鮮な喜びがあるので、それだけでも楽しい♪
レッスンごとに練習メニューを見直す感じがいいかもなぁ~ 時間は有限だから。。。(特に平日夜の時間は笑)
昨日はレッスンにてオスカーピーターソンの抜けを指摘されたので、反省してオスカーピーターソンを聴いています。。。でも結局いつも聴いてるGirl Talkを聴いてしまっている。。( ̄ー ̄)
このアルバム、もしピアノがスラスラ弾けたら、コピーしたいもの上位です!
おわり(^o^)
久々レッスン
GW、出張からの風邪などで、ちょっとジャズが滞っていました。。
人生4つくらいあればいいのに!ジャズにうちこむ私、会計(経理)にうちこむ私、英語にうちこむ私、ひたすら怠惰な私(これは自尊心が崩壊して死ぬかも)。
最近は英語な私と怠惰な私がミックスされていたのですが、今日久々に行ったレッスンのおかげでまたジャズな私に切り替わりました!
憧れのプレイヤーをこんな低次元のことにつかってしまって申し訳ないけど、そういう(気持ちの向き、切り替え)意味でもレッスンって有効なんだな。。。
本日のレッスンの中身はこんな感じ
・「君、ピーターソン抜けてるね~!!!」(全然オスカーピーターソン持って&聴いてないやないか、というつっこみ)
・フレットをまたぐ際の指の形
・ネック部分の練習方法
・ラテンのリズム →St.Thomasは良ガイド
フレットをまたぐ際の指の形は、自分でも練習していたときに「不自由だな」となんとなく感じていた点でした。そこをズバリ指摘されて気持ち良かった!
あとはまだまだ時間のかかりそうなネック部分のポジション練習。やり方を変えながら取り組み続けます!
ラテンの練習については、「ボサノバやラテンって、セットリストの中の変化球として使われるけど、どうせやるなら楽しむ術を知ってたほうがいい」「ダーダーダン(I'll remember Aprilのよくやるリフ)だけできてたらええんかっちゅう話ですよ」とのこと。たしかに!
宿題は、
①特にネックの部分の運指練習
②ラテンのリズム練習
③2-5-1のラインパターン練習
です(^-^)
英語学習とジャズ その1
ここ最近、何人かの人から立て続けに「ジャズの習得は言語の習得に似ている」という意見を聞きます。私も常々そう思ってます。
また、最近、仕事上英語が必要になる機会が増えてきましたが、全然できません。
そこで…
一応、まがりなりにもセッションに参加できるようになっている自分
つまり、=ジャズ中級習得者と言っても良いのではないか!?という前提のもと(異論はあるが)、
自分がジャズを習得していく過程になぞらえて英語学習の計画を立ててみるというお遊びの記事です。
まず自分のジャズ中級習得までの道のり
(項目ごとに前後はあるけど大体こんなステップ)
↓
①Fブルースのベースライン12小節ぶんを手の形で暗記し、それだけを繰り返し演奏してセッションの場に混ざる。セッションの流れを体感する。
②ドレミファソ…の音の位置を楽器上で覚える
③譜面を見ながら、ルート音をインテンポで出せるようになる
④コードトーンがわかり、ベースでそれを弾けるようになる
⑤-1スタンダードをコピーする。音使い
⑤-2音のタイミングやビートをコピーする
⑥コピーしたスタンダードをセッションで弾く
⑦セッションで「ソロを弾くことができた」と喜びの気持ちにひたる
⑧⑥と⑦の範囲(曲)を増やしていく
⑨聴きこんでいるフレーズ、他人のソロで印象的だったフレーズを(コピーせずとも)ソロやバッキングの中に出すことができるようになる
⑩音色を改善する
こんなところでしょうか!
これを英語学習に置き換えた編は次回。。
今の私のやることリスト
今日はセッションホストのお仕事でした!
刺激を受けました。良かった(^_^)
一応レッスン~練習の成果が出ているかもしれなくて、今日は音の抜けや立ちあがりには自分比で進歩がみられ、その点には満足でした。
セッションにて感じたことと、その対策を考えてみた(時間とやる気が無尽蔵にあるという前提で)
・曲覚えたい(脱・黒本!!!!!)
→何回も何回も弾く、そのとき度数で覚える
・移調もどんとこいになりたい
→度数で曲を覚える
・リハモを聴いてライン合わせられるようになりたい
→数多く聴きリハモのパターンを研究する
・2ビートがグルーヴしてないのでなんとかしたい
→チェンバース、レイブラウン、サムジョーンズの2ビートをコピーして身体に叩き込む
・ピアノ演奏中の隙間に入り込みたい
→トミフラ&ムラーツ、レイブラウン&エリントンのデュオアルバムをコピーして身体に叩き込む
・ステラとAlone Together があんまり弾いてて楽しくないのでものにしたい
→とりあえずYouTubeで好きなの見つかるまで探す
こんな感じかな!
今日は「ダグワトキンスとかサムジョーンズみたい」って言われたよ!\(^o^)/わーい
もっと繊細な表現も身に付けたいんだけど、自分の強みは忘れないように殺さないように大事にしてやらないと。と思わせていただきましたm(_ _)m
曲を覚えようキャンペーンは後日もうちょっとちゃんとto doを分解して考えます!
なんかやばかったやつ
先日、とあるジャズライブを観に行ってきました!
ちょっと感想がまとまってないのですが、こんな感じ↓
・新宿ピットインという場所はやばい場所なのかもしれない
・絶対またピットインで行われている他のライブに行く
・ドラマーとピアノの人やばかった、これから追っかけする
・バップとかもはやそういうんじゃない
・2-5-1とか4ビートとかから解放されたいって思った
・ものすごいグルーヴしてた
・ベーシストの人、私には一見何が良いのか理解が難しい、わかりやすい派手なわかりやすさみたいなのがない。正直、ベースソロパートになると面白くはなかったし、曲中もわかりやすい凄さってのがなかった。でも、あのバンドのベースが他の人に代わったとして、あのバンドがあそこまで蠢くとは思えないんだよなぁ、ベースって実はそういう仕事なのかも?今のジャズってああいうことが起こっているのかも?って思いました
・とにかく自分のジャズ観が変わった一日であったことは間違いない
・そんな気持ちのまま基礎練したら、ちょっとまた自分の音が変わった気が!?
・これからもたくさんの感動を味わい、自分とその音楽を変化させていきたい、それはとても楽しいことであると思った
・東京ってすごいんだ
・「あれ」に近づくには何をどうしたらいいのやら……
おまけ
・一緒にライブに行った先輩から高田◯場某店に一緒に行こうよ!と誘っていただいた。自分にとって一番鬼門な場所。。。でも行って自分打破したいと思えたので、近々本当に誘ってほしい!(しかしそこは受け身笑)
おしまいo(^o^)o
メモ:次のレッスンで聞くこと
・小指の下向きができない
・小指の爪前向きができない
・左手の親指どんな感じで力いれてますか?(自分の力のかけ方おかしい説)
・先生のような歌心溢れる演奏がしたいです!!!←これからの方針希望聞かれたら
・本当はもっともっと奏法のための基礎練をいっぱい叩き込まれたいかも!